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塾長ブログ【高校生】

夏休みの補習について考える

2017年06月29日

夏休みまであと1ヶ月を切りました。

多くの高校では夏休みに補習を行います。

学校の補習は「生徒の学習時間を強制的に確保すること」が目的です。もちろん自由参加の学校もあるとは思いますが、多くの子がこの夏学校の補習を受けることになると思います。

しかし、この学校の補習を有意義に受講できる子が果たしてどれくらいいるのでしょうか。

新高校2年生が覚えておくべきことと心構え

2017年04月03日

新高校2年生には、2年生なりの心構えがあります。

1年生のときと同じ感覚、同じ意識で取り組んでいると、来年受験の年になって後悔することになります。この1年は受験生までのブリッジの期間であるということを忘れてはいけません。やるべきことはしっかりこなした上で、自分の勉強をしっかり取り組んでいきましょう。

新高校1年生が覚えておくべきことと心構え

2017年03月29日

新高校生のみなさん、進学おめでとうございます。4月から高校生1年生として、新しい気持ちで勉強していくことになります。

今ごろは高校から出された宿題に取り組んでいることでしょうか。もう終わっている子もいるかもしれませんね。

 4月から新しい環境でいろいろと忙しくなり、勉強は後回しになることでしょう。しかし決して油断してはいけません。

高校の勉強は中学とは全く違います。中学生気分で授業を受けていると、確実に取り残されてしまいます。

 毎年これくらいの時期には同じような記事を書きますが、大事なことは何回も言います。それくらい重要なことです。今のうちからしっかり中学と高校の勉強の違いを理解しておきましょう。

ある高校生の例

2016年12月12日

高校生のテストが終わり結果も大体返ってきました。

特に高校生は中学生以上に勉強への取り組みがそのまま結果に反映されるので、どの子が上がるか、下がるかくらいは大体予想がつきます。

 その中で上がるだろうと思って、実際上がった子の1例をひとつ。

この子は前々回のテストでほぼ赤点の大惨事でした。

テストに向けた勉強もほとんど進まず、テスト直前に一気に課題をやって(というか写して)提出して、テストを受けていたので、それくらいの点数になるだろうな、とは思っていました。

 思ってたなら言ってあげればいいじゃん!と言われそうですが、私はそんなことは言いません。自分で気づいて、反省することが何よりも重要だからです。失敗は時に成功以上に価値のあるものなのです。

 そのテストのあと、さすがにヤバいと感じたのか、毎回の授業をしっかり予習で進め、そのために自宅学習も進めながら提出課題も並行してやっていました。分からない所は質問も積極的にしていました。

ここで言いたいことは、私がこうしろ!と一言も言っていないということです。

授業の枠内で自発的に取り組めているという点が重要です。言われたことだけやる、言われたことしかやらない、そんな依存型の取り組みではなく自発的に進めていくことができていました。

 結果的に次のテストでは平均点を取ることができました。でも本人はケアレスミスに悔しい思いをしていました。点数だけ見れば30点上げたのに満足はしていなかったです。

 自分で危機感を抱き、自分で反省し、自分で考え、自分から取り組み、自分の力で結果を出し、自分で自信をつかんだのです。

 この間、私は、カリキュラムを組んで、最初に進め方のアドバイスをしたくらいです。毎回口うるさく言ったり、こまめに面談したりなど全くしていません。

 これこそ自立学習の第一歩です。一回これで成功すれば今後もこのやり方をベースに、さらに上を目指して取り組んでいけることでしょう。そうなれば塾も必要なくなるかもしれません。

 自立学習への第一歩は適切な学習法の習得と、自己改革へのきっかけです。

この子は前回の失敗がなければこうはならなかったはずです。今回のテストで失敗してしまった子は逆に変わるきっかけをつかんだと思いましょう。

 次回のテストは2月末、あと2ヶ月半ほどあります。何かを変えるには十分な期間です。一度学習を見直してみましょう。

英語長文は1年生からの取り組みが肝心

2016年11月21日

英語の長文を読めるようになるためには、高校1年からの取り組みが大きく影響します。

もちろん時間と辞書さえあれば、英語長文を読むのは簡単ですが、そういう意味ではありません。

 英語の長文が読める、とは、入試に対応できるだけの読解力を付けると言う意味です。そしてそのような読解力をつけるには早めの取り組みが肝心になります。

 しかし学校の定期テストでは長文読解力はつきません。つまり個々人で長文対策をしないといけないわけですが、やっている子はほとんどいないと思います。そのまま受験生になってしまったら、英語長文で伸び悩むことになる可能性があります。

 そもそも定期テストや実力テストで読解力がつかないのはなぜか。

単純なことです。テストで出る文章は、一度は読んだことがある文章だからです。

 学校の教科書から、文章がそのまま出てくるわけですから、初見でない時点で読解する必要がありません。ストーリーさえ覚えておけば、内容を知っている状態でテストを受けることになるからです。

 実力テストにも関わらず、そういったところもあります。これでは読解力はつきません。

 私自身無理なく長文が読めるようになったのは、大学に入って、英語論文を精読して内容を発表するという講義の準備をしていた期間です。変な訳し方をすると、すごく嫌味を言ってくる教授だったので、ものすごく綿密に準備をしました。(それでも言われるんですけどね(笑))

文章を精読する、という練習をどれだけ早い段階からやっているか、そこが長文読解が伸びる人とそうでない人との分かれ道だと思います。

高1からやれることとしては、教科書の精読です。授業前に教科書の内容を事前に精読し、日本語まで完璧に書いておき、授業のなかで答え合わせをする、という練習を積んでいくことが、普段からできる長文読解対策です。

英語の長文読解に関してはこちらのページをご覧ください。このページにある短文理解力が、普段の授業への取り組み次第で鍛えていける部分です。

普段の英語の授業でしっかり予習をしておくことが、受験の時に英語の長文読解を伸ばすために必要なことです。普段の定期テストでは点数が取れるけど、模試や実力テストでは点数が取れない、と言う子は普段の取り組みを改善していきましょう。

勉強量の基準

2016年10月03日

普段、特に高校生の取り組みを見ていて、新学年が始まってもうすぐ半年になりますが、勉強への取り組みの違いにかなり差が出てきました。高1に関してはひょっとしたら、進路の分岐点をもうすでに迎えたのではないか、と思うくらいです。

1人1人のテストに向けた勉強量に対する認識の違いが明らかになってきています。

「今回課題が多い!やばい! 」と言っている2人の子がいます。

1人は、課題をテスト週間前にある程度まで終わらせることを目標にしている子です。その子にとって、テスト課題を最低2周やることが標準の取り組みになっています。

もう1人は、テストまでに課題を終わらせることを目標にしている子です。普段は課題を進める習慣がありません。

理系と文系の選択について

2016年09月24日

高校生は、2年生から文系と理系に分かれます。

今の時期から1年生はどちらにするべきか迷っているのではないでしょうか。私もよく相談を受けます。

自分のなりたい将来像が明確であれば、それに準じて決めればよいでしょう。しかしそうでない場合、つまり将来何になりたいか決まっていないけど、大学進学を希望している場合、どちらを選べばよいのでしょうか。

まずは文理の違いを簡単に説明します。

模試の結果を気にしている子が多いので

2016年09月07日

ちょっと一言。

高校1年生の初めての模試の結果が出たようで、見せてもらっているのですが、多くの子がやばいよ!と言って持ってきます。

そうですね、確かに点数や順位だけ見れば、良くはない子が多数です。

ただこれらの数値で一喜一憂してはいけません。これから幾度となく模試を受けることになると思うので、模試の注意点は知っておいて下さい。

ちなみに模試の意義については別の記事で書きました。こちらをご覧ください。

なぜか定期テストの点数が取れない高校生へ

2016年06月21日

課題も早めに取り組んでいてしっかり勉強しているつもりなのになぜか定期テストの点数が取れないという高校生はいませんか?

今回は、一生懸命課題をこなして、反復練習もしているのになぜかテストだとできない!そんな高校生にむけたアドバイスです。なので、課題を終わらせていない、とか、1通りしかやっていない、とか最低限の取り組みすらできていない子は除きます。今回は最低限やるべきことをしっかりやってテストに臨んでいるはずなのになぜか点数が取れない子に向けてのアドバイスです。

 高校生お疲れさま、さあここから!

2016年05月24日

まだ一部の高校はテストが残っていますが、多くの高校は今週中間テストがおわりました。お疲れ様でした。特に1年生は初めてのテストでしたがいかがでしたか?

学校にもよるとは思いますが、たくさんの課題に追われて、思うように進められなかった子もいるのではないでしょうか。

意識の差→取り組みの差→学力の差

2016年05月16日

高校生がテスト週間真っ只中ということで、座席が埋まるくらい多くの生徒が自習に来ています。先日日曜日も7時間ぶっ通しで頑張っている子もいました。みんなもちろんテストで点数を取るために頑張って勉強しているわけです。

でも、なぜ定期テストで点数を取らなくてはいけないのか?もちろん単位、進級はかかっているということもあると思いますが、重要なことがもう一つありますね。

当然、大学入試があるからです。

さあ来週からテスト週間

2016年05月06日

来週から多くの高校がテスト週間に入ります。GWにしっかり準備できた子は余裕をもって進められているのではないでしょうか。

1年生にとっては初めての定期テストになります。これについては今までブログでも散々言っていますが、非常に重要なテストです。

中学のときと同様にテスト1週間前に範囲がわかりますが、1週間では基本的に不十分だと思ってください。それを事前に把握して、早めに準備できていればいいですが、そうでない子は注意が必要です。

「国語や英語は直前に見直す程度でいいか」と考えている子は要注意です。

数学など課題の多い教科に時間を取られ、ギリギリまで国語英語に手が付けられない子が毎年必ず出てきます。高2,3年生でも同じ考えでずっとやって来ている子もいるのではないでしょうか。暗記系の教科こそ多く時間をとって確認しなければならないにも関わらず、なぜかここを疎かにしてしまいがちです。

国語や英語の教科書の文章は頑張ってやっても入試には出ないし、あまり意味ない、なんて言い出す子が出てくるわけですね。とんでもない話です。

英語の教科書の文を覚えておけば、同じ表現を英作文で使えるようになります。英語の例文の暗記は非常に意味のある学習法です。単語も単語帳で覚えるよりも文章の中で覚えた方が用法も理解できてより有益です。

また国語の文章では評論文特有の単語表現など、しっかり読み込むことで用法など理解が深まります。国語は一朝一夕でできるようになる教科ではないので、3年間の積み重ねが入試にそのまま生きると考えてください。3年生になって国語を何とかしようと思ったらかなりの時間を費やさなくてはいけません。

古文漢文も英単語同様覚えていかなくてはいけません。これも3年かけてコツコツ覚えていくべきものです。

目先の定期テストの出来や提出に気を取られて、積み重ね教科である英語と国語を疎かにすることは愚の骨頂です。高1のスタートからそれをやってしまえば、受験のときに大きな借金となって必ず返ってきます。

国語英語は直前でもいいや、と考えてしまった子はすぐに考えを改めて、国英をしっかり時間をとって学習できるよう計画を考え直してください。まだ2週間以上あります。今からしっかり準備をして、すべての教科に全力で取り組めるよう頑張りましょう!

 新高校1年生へ

2016年04月11日

新高校1年生は、中学気分で過ごしていると痛い目を見ます。ということを当塾のHPでは散々紹介しています。

まだご覧になられていない方は一度チェックしてみて下さい。

「新高1の心構え」についてはこちらから。

「中学と高校の学習の違い」についてはコチラから。

 

中学生活で必死に受験勉強して、目標の高校に入学した皆さん。そんな皆さんにしっかり意識しておいてもらいたいことがあります。この図を見てください。

進学校病について

2016年03月29日

「進学校病」

特に、大学受験をする子が多い進学校に通っている生徒がかかりやすい病です。

病といっても体に害を及ぼすものではありません。

初期症状はなし、1年~2年潜伏期間があり、放置しておくと発症時には手遅れとなってしまうかもしれません。

高校生の勉強で大切なこと

2015年10月07日

こんばんは。

高校生がテスト週間、あるいはテスト真っ只中ということで、連日多くの高校生が自習に来てくれています。

エストに通ってくれている高校生は、いろいろな高校の子がいます。テストの日にちもバラバラですが、勉強している他の学校の子がいい刺激となっています。

そんな中ある生徒との会話

生徒「先生~今回めっちゃ頑張ってるわ私」

私「それはいいことだね!ほぼ毎日来てるもんな」

生徒「前の塾は、スゴイ厳しくてやれと言われたことを、ただやっているだけだったけど、ここでは自分で考えて色々やれてる。」

私「すごい成長だね、やらされるより、自分で考えてやったほうが絶対頭に入るよね」

生徒「成長したわ~私 」

当塾の方針として高校生に対してあれしろこれしろ、と口うるさくは言いませんし、質問のない子にこちらから教えにいくこともありません。

もちろん受験に向けてこのように進めよう!と生徒と話し合って決めますが、逐一チェックしたりもしません。

それでも当塾の高校生は、自分でいろいろ考えながら取り組んでくれています。

テスト対策のプリントを作って~と課題を持ってきてくれる子が大勢いて(私の仕事量はとんでもなく増えますが(笑))とても嬉しい気持ちでいっぱいです。

質問もたくさんしてくれるので、分からない所や理解度がすぐに把握できます。

ただ塾に行って、用意された問題を解いて、帰る。これでは何のために塾に通っているのかわかりません。そうではなく、しっかり塾を利用する、という意識で通える子は自立学習が定着し、成績も伸びます。

大学受験を推薦で考えている子は、1年生の時からの評定が大きく関わってきます。高校生で勉強に悩みを抱えている子は、一度相談に来てください!

テストお疲れさま!

2015年09月14日

こんにちは。久しぶりの更新です。

9月に入って、中学生は学習診断テストと、前期期末テストが立て続けにありました。

先週朝中と梅台が、そして今日崇中がすべての日程を終えました。

みんなお疲れさま!

結果は今週にはすべて返ってくると思います。自分がどこをミスしたのか、どこを理解していなかったのか、しっかり振り返って次のテストにつなげていきましょう。

中学3年生はすべてのテストが入試につながることを意識して、これからさらに緊張感をもって頑張りましょう!

次のテストは11月です。3年生は学診もあります。もう準備を始めていくので覚悟しておいてください!

 

さて、9月も中盤です。

大学受験を控えた高校生はセンター試験が迫ってきていますね。

夏休みの模試などで入試が現実味を帯びてきていると思います。と同時に危機感を抱いている子も少なくないのではないでしょうか。

模試の判定は目安としてとらえ、しっかり内容に目を向けることを忘れないようにしましょう。自分の弱点を明確にし、それを克服するために努力する、そのきっかけとなるのが模試なのですから。

高校生は10月に定期テストがありますが、センターや国公立入試を受ける生徒は非常に重要なテストです。今からしっかり準備を進めていきましょう!自習室も活用してくださいね。

高校生のみんなお疲れ様!

2015年05月22日

皆さん、こんばんは。塾長の友永です。

5月14日から始まった高校生の1学期中間テスト、今日ですべての高校のテストが終わりました。みんな本当にお疲れ様でした!

テスト前は自習室がほぼ埋まるくらいたくさんの高校生が自習に来て頑張ってくれました。日曜日にもたくさん生徒が質問にきてくれたりと、とても前向きに学習に取り組むことが出来ていましたね。

結果は来週中には出ると思います。間違えた問題は2度と間違えないようにしっかり直しをしましょう。そして来月末にはすぐに期末テストです。次のテストまであと1ヶ月しかないので、しっかり準備を進めていきましょう。

 

来週からは朝日丘、梅坪台、崇化館中学校がテスト週間に入ります。受験生にとっては特に大切なテストです。今から課題を計画的に進めていきましょう。

高校生テスト開始!

2014年10月09日

こんばんは。EST専任個別指導の友永です。

近隣の高校は今週からテストが始まっていますね。自習にきて課題を頑張って進めたり、分からないところは積極的に質問してくれたりと、前向きに学習できています。

中学生の皆さんはまだピンと来ないかもしれませんが、高校は中学と違い3学期制です。今回のテストが終わって、テストが返却されるときにはもうすでに、次のテスト1ヶ月前なのです。

なんか毎月テストやってるな~なんて声もよく聞きます。普段から計画的に学習しないと高校に入ってから大変ですよ。

さあ10月も、もう中盤です!だんだんと気温が下がっているので、体調管理に気を付けて過ごしてくださいね。

 

物理化学は基本が大切!

2014年08月26日

こんにちは。EST専任個別指導の友永です。

夏休み終了まであと1週間をきり、9月からはまた学校の授業が再開します。

夏休みは有意義に過ごせたでしょうか?前半の遅れは取り戻せたでしょうか?

よく高校生の生徒から、物理化学が分からないという相談を受けます。

物理化学が苦手な人、多いですよね!私もそうでした。問題をやるたびに解き方が違うように感じる、公式の使い方が分からない、というよりまず公式が多すぎる・・・

そういった感じで私も現役の時によく悩みました。しかし今、逆に教える側に回ってみると気づくことがたくさんあります。

「なんだこんなことか!」ってことだらけだったのです。そこから私なりに出した結論として、【物理基礎、化学基礎を完璧にする!】です。

よくよく考えたら当たり前ですよね。数Ⅰの三角比を知らない人が数Ⅱの三角方程式を解けますか?ってことです。

まずは基礎の教科書を一通り熟読し、内容を完璧に理解しましょう。見落としがあってはダメです。分からない所はとことん調べる。そうして基礎をマスターしてから物理化学をやってみてください。

問題への理解が変わるはずです。もちろん問題量をこなす必要はあります。勉強に近道はありません。ただ、今までは「そういうことね~(次出ても解けんけど)」といっていたものが「なるほどそういうことか!次は解けるぞ」と納得できるようになるかもしれません。

物理化学に限らず、勉強は基礎がすべてです。どんな受験本を読んでも「まずは基礎!」と口うるさく書いてあります。名だたる全国の有名講師が口をそろえて言っているのだから間違えなさそうですね。

高校生はテスト週間ですね!

2014年06月24日

こんにちは。さあ、今週は近隣の公立高校のテスト週間です!

当塾でも高校生の生徒たちは課題を終わらせようと、毎日自習にきて頑張って勉強しています。

中学生のみなさんは知らない人もいるかもしれませんが、高校は3学期制です。つまり定期テストの回数は1年で6回あるのです。ちなみに前回のテストは5月中旬でした。

これに模試や学力テストなどを加えると中学と比べ物にならない量のテストをうけることになります。つまり何が言いたいかというと・・・

中学で分からないまま放置する癖がついていると、高校で100%置いて行かれる、ということです。

高校の勉強も中学の延長です。高校に入れればこっちのもの、と思っていると痛い目をみることになります。自分に厳しく向上心をもって学習していくことが必要ですね。

当塾では数学英語はもちろん、物理化学生物の質問対応もしています。(日本史世界史はすみません・・・)分からない問題はその日のうちに解決する!と生徒には言っています。どんどん自習に来て、実力をアップしていきましょう!

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