開校時間 | 平日16:00~21:40 祝日14:00~19:00 |
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定休日 | 土曜※・日曜 土曜は不定期開校 |
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対象学年 | 中学生 高校生 |
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どんな子でも勉強し始めというのは集中力が低い状態です。集中力はスロースタートで最初は低い状態から始まりますが、勉強していくうちに高まっていき、個人差はありますが、集中して取り組むうちにある一定の「ゾーン」で勉強できるようになります。この「ゾーン」の状態が高い集中力で取り組める状態で、いわば最も勉強効率が高い状態です。
当然この状態は長くは続きません。勉強に対する耐性がある子なら何時間も持続することができますが、耐性がない子なら1時間からもって2時間と言ったところでしょうか。耐性がない子ほど早く脳が疲れを感じ、「ゾーン」の状態から徐々に集中力が減退していき、集中力が切れ、休憩が必要になります。
このように最初からMAXの集中力で取り組める子はいません。最初は集中力が無いながらも手を動かし脳を働かせ、次第に意識と体を勉強する状態に慣らしていきます。スポーツで言えば準備体操です。その状態を続けていくうちに「ゾーン」に入っていきます。図で言う黄色の領域です。これは私の感覚、そしていろいろな子の勉強の様子を見て来て感じることですが、時間と集中力は比例関係にありません。勉強していればそれに比例して集中力が上がっていくわけではなく、図のように最初はゆっくり上昇し、ある時間を過ぎたあたりから一気に集中力が上がっていく感じです。
だからこそ、勉強し始めの集中力が高まっていない状態で、どれだけ忍耐強く目の前の勉強に取り組めるのかが、はやくゾーンに入れるかどうかを大きく左右することになります。
ここで一番厄介なのがスマホです。
勉強の合間や問題の合間に見たり、いじったりしている子もいると思いますが、一度目の前の勉強から意識が離れると集中力はリセットされてしまいます。たった1,2分見るくらいいいじゃん?と思う子もいるかもしれません。大した時間のロスになるわけではないんだし…と思うでしょう。たしかに時間だけで見たらそうかもしれません(それでも1日10分見るのを1年続けたら60時間ですから決して小さなロスではないですが)。それ以上に問題なのは図のように集中力がその時々で切れて、一切ゾーンに入れない状態で時間だけが過ぎていくということです。ただ机の前に座ってだらだらと解いていき、時間だけはたくさん使う一方得られる知識が少ない、という勉強効率の低い取り組みになってしまうのです。
ゾーンに入っていれば時間を意識しなくなるので、自分の想像以上に時間が経っていることがよくあります。一方集中できていない子は集中力が低いため時間を気にして勉強してしまいがちです。時計ばかり見て、「まだこんな時間か…」「全然時間経ってないな…」と思いながらだらだらと勉強することになります。心当たりはありませんか?
スマホの管理は特に受験生には必須です。受験生は少ない勉強時間でも効率よく知識を吸収する取り組みが必要不可欠なわけですから、集中力を失わせるスマホは勉強中には一切触れるべきではありません。もちろん私は集中力に関する専門家でも何でもないですから科学的根拠があるわけではありませんが、何年も受験生を見て来て、最低限のスマホの管理と睡眠の管理ができない受験生の成績は伸びていかないことは明確です。勉強で活用することもあると思いますが、しっかり管理していきましょう。
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