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定休日 | 土曜・日曜 |
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対象学年 | 中学生(市内公立中) 高校生 |
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高校生の皆さん、定期テストお疲れさまでした。
さて、高校数学は中学と比べて難易度が一気に上がり、応用幅も広く、押さえておくべきパターンも多いので、そのギャップに悪戦苦闘してしまう子が多いです。
苦手意識を払しょくできず数学を避けるため文系を選択する子もいるくらいです。
しかし、私立大志望なら推薦入試に出願することを見据え、内申確保のため定期テストでしっかりと得点しておくべきですし、国公立大志望なら文系理系関係なく必要な教科です。
では数学でつまずかないために意識すべきことは何でしょうか。
そもそも数学につまづく原因には大まかに3パターンあると考えています。
1つはシンプルに理解不足によるものです。
当然ですが高校の問題は中学よりも難易度が高いです。答えを出すまでのプロセスが複雑化し、そのプロセス1つ1つをきちんと理解できていなければ答えまでたどり着きません。
この理解を疎かにし、「何となくこんな感じかな~」と妥協してしまうと、テストでは全く対応できません。
もう1つは演習量不足によるものです。
テスト課題を1週間前からスタートさせる短期詰込み型の学習をしてしまう子は要注意です。
大量の問題を短期間でこなそうと思えば1問当たりにかけられる時間も少なく、復習の時間も取れないため、理解が深まらず、ちょっと解説を確認しただけでもう解けると勘違いしてテストに臨んでしまいます。
解説を読んで理解した程度で、すぐに解けるようになるのなら誰も苦労はしません。
「この問題自体は覚えてるんだけど、解き方が全然思い出せない」というアウトプット不足の典型例のような状態になります。
最後は「なぜそのように解くのか」という第一歩を疎かにしてしまうパターンです。
これは割と偏差値の高い子でも生じがちです。
解説を読んで理解するのはもちろん重要ですが、これには決定的に欠けている点があります。
それが、「なぜそのように解くのか」という視点です。解説には書いていない0行目を読み解く必要があります。
単に解説を読んで理解できたつもりでも、テストでいざ問題を見た時に、解答の第一歩が分からない、という経験をしたことがある子も少なくないはずです。
1つ目と2つ目は、行動を変えれば改善できます。
理解不足については、口頭で第3者に解説できるかどうかを理解の基準として直しをすれば、おのずと理解不足の所が明確になります。
演習量不足についても、早めに課題をスタートさせ、遅くともテストの前週には1通り終わらせられるようにすれば、おのずと復習に時間を回すことが出来るようになるはずです。
3つ目は意識を変える必要があります。
解説を読んで理解するだけでなく、なぜその解き方をするのか、という点に着眼しなければなりません。
チャートにはそういった指針も書いてあるので、学校の傍用問題集で分からなければそういった網羅系の参考書を活用にするのも手です。
数学が伸び悩んでいる、あるいは苦手な子は、どこかに当てはまりましたか?
原因が分かればあとはそれに対処するだけです。頑張りましょう。
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