開校時間 | 平日16:00~21:40 祝日14:00~19:00 |
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定休日 | 土曜※・日曜 土曜は不定期開校 |
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対象学年 | 中学生 高校生 |
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愛知県公立高校社会の入試は歴史7点分、地理6点分、公民7点分とそれぞれの分野で偏りなく出題されています。多くは知識問題ですが、単に語句を覚えているだけでは点数は取れません。定期テスト型の勉強では対応できないのが入試問題です。
また地理では資料の読み取り問題が多くを占めます。割合や縮尺の計算、グラフの読み取りなど単に暗記だけではない、いろいろな力が必要です。
愛知県公立高校入試社会の勉強法についてはこちらをご覧ください。
①資料集を活用する
歴史の入試を解くに当たって必要なことは、前述したように語句を覚えることではありません。(もちろん教科書太字レベルは最低限知ってなければいけませんが)
大切なことは歴史の流れを押さえることです。もっと具体的に言えば、歴史上の人名や出来事等に関するキーワード、資料を与えられたときに、それが何時代のことなのかをすぐに答えられることです。
そのために手っ取り早いのは、最低限の年号を覚えておくことです。ゴロ合わせで年号を覚える教材も書店で販売されているので、見てみて下さい。
また教科書に掲載されている資料は一通り目を通しておきましょう。特に時代ごとの文化における作品名と作者は、資料と共にしっかり押さえておきましょう。
②地形、世界遺産を押さえる
地理は資料の読み取り問題となりますが、その時使う知識として各県、各国の特徴は押さえておかなくてはいけません。人口などの細かいデータは覚えておく必要はないですが、それぞれの特徴を知っておくと解きやすくなります。
地形(平野や山名など)は最近の傾向として出題されやすいのでしっかり押さえておきましょう。また去年登録された世界遺産についても、歴史と絡めて覚えておきましょう。
③時事を押さえる
昨年は新安保法が可決されました。憲法改正も話題になっています。また選挙権が18歳以上に引き下げられました。法律が可決されるまで、あるいは憲法が改正されるまでどのような手順を踏まなくてはいけないのか、また現在の日本の選挙制度について、もう一度復習しておきましょう。
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