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2017年愛知県公立高校入試の倍率が出たので、新制度の影響を考察してみようと思います。

2017年02月25日

今回発表された志願者や倍率から、新制度がどのような影響をもたらしたのかを考察してみたいと思います。

 

以下、去年と比べて大きく変化した点でそれぞれ考察したいと思います。

①【豊田西高校の第二志望者数の減少】

豊田西高校の第二志望者が去年の341人から229人と100人以上減少しました。

これは今回の群の統合によって、岡崎高校を第一志望にする受験者が、第二志望に同じ市内の岡崎北高校を受験することができるようになったからだと推察されます。

現に岡崎北高校の第二志望者数は去年の94人から284人と約3倍にまで上昇しています。

 

豊田西高校と岡崎北高校の進学状況などを見ると、やはり今は豊田西が先を行っているので、岡崎ー豊田西の併願は固いかな、と勝手に想像していましたが、見事に逆を行きました。岡崎市出身者にとってやはり、豊田まで通学するのは大変だということでしょう。岡崎高校や刈谷高校ほどのネームがあれば、市外から時間がかかっても通学したいと思う人は多いでしょうが、第二志望なら、通いやすさを重視するということでしょうか。

 

ここで推察されるのは、豊田西高校のレベルの低下と、岡崎北高校のレベルの上昇です。岡崎北高校に進学希望の子はこの制度改革でかなり影響を受けることになるかもしれません。岡崎高校の不合格者が流入してくることになるので、受験レベルの上昇は避けられません。

また同様の現象が刈谷でも起こっています。刈谷北高校の第二希望者数が去年の97人から277人まで増加しました。刈谷ー刈谷北で受験できるようになったため、刈谷不合格者が刈谷北に流れて、刈谷北の受験レベルが上昇することも考えられます。(刈谷と刈谷北は近いので、近隣居住であればこの2択)

逆に岡崎高校不合格者の流入が少なくなる豊田西高校は今までより入りやすくなるかもしれません。岡崎高校の唯一の併願校としての立場がなくなったわけです。三河群Bグループは豊田西、岡崎北、刈谷北の今後の動向に注目です。

 

とはいうものの、これはあくまで受験者数だけを見た推察です。受験生のレベルを考慮するとまた違った考え方もできます。例えば今年から、豊川、豊橋あたりの東三河の上位層が、岡崎高校と豊橋東高校を併願できるようになりました。東三河の優は時習館高校ですが、併願校として、時習館に次ぐレベルの高校である豊橋東高校と併願ができません。それが、今回の制度改革で東三河の子も岡崎高校を受験できるようになり、さらに併願校として豊橋東高校を受験できるようになったわけです。つまり東三河の上位層に岡崎ー豊橋東という選択肢ができ、それによって岡崎高校の受験生のレベルが上昇する可能性があります。(ちなみに豊橋東の第二希望者数は、去年0人に対し、今年は28人でした。これが有意差になるかわかりませんが、学年1,2位レベルの子がこれだけ岡崎に行く可能性があるわけです。)

今回岡崎高校の志望者数は去年と大きく変化しませんでしたが、受験生のレベルが去年より上昇している可能性があるわけです。すると、岡崎高校不合格者のレベルも上がるわけですから、豊田西を第二志望にしている生徒数は単純に減りましたが、生徒の学力レベルは上昇する可能性があります。 

 

②豊田南高校の第二志望者数の増加

豊田南高校の第二志望者数が去年の169人から298人まで増加しました。

豊田南を第二志望にする子の第一志望候補は、今まで豊田西高校か刈谷北高校くらいでした。市内では豊田西を第一志望にする子は、豊田北か豊田南を第二志望にするのが一般的な選択肢と考えられています。今回、豊田北(294人→343人)と豊田南の第二志望者数は増加した一方、豊田西の第一志望数は去年と変わりませんでした。つまり市外が要因の可能性があります。

豊田南は立地的に安城や知立、刈谷からも場所によってはですが、比較的通いやすいところにあります。今回刈谷北のレベルが上がる可能性を考慮して、刈谷北以外を第一志望とした場合、安城東や知立東などが候補として挙げられます。その場合の第二志望は岡崎西、安城、豊田南など考えられますが、この中であれば、刈谷や知立からなら豊田南が通いやすいでしょう。

新制度を絡めて考察するなら、豊田南高校は知立、刈谷市域居住で、第二志望として考慮しやすいレベルであり、立地的にも比較的通いやすいため、第二希望者数が増加したのかもしれません。もしくは単純に年度別の差が出ただけか、です。

 

③豊野高校の第二希望者数の増加

豊野高校の第二希望者数が去年の223人から335人まで増加しました。

豊野高校を第二志望にする子の第一志望校は、豊田東高校です。

豊田東高校は今まで、入学者の半数が推薦で入学していました。今回も第一志望259人のうち、推薦志願者は118人に上ります。今までは100以上が推薦入試で入学していましたが、その子たちが一般入試も受験することになるので、必然と併願校である豊野高校の第二志望者が増加したと考えられます。

 

以上、今回大きな変化が見られたのは第二志望者数の上昇です。旧制度下では、第一志望と併願できる高校の選択肢がかなり限られていました。今回はその制限がなくなり、第二志望の選択肢が増えたので、一部の高校において第二志望者数に変化が出たようです。第一志望のレベルが上昇するのは、他地域からのトップレベルの学生を確保できるようになった岡崎高校、刈谷高校などのトップ校だと考えられますが、それらと併願の高校のレベルも引き連れ上昇する可能性があります。西三河に限って言えば、他地域の上位層がどれだけ岡崎高校に流れるかで、豊田西高校のレベルが左右され、それが豊田北、南に波及していくのかもしれません。今後、それぞれの学校のレベルは、今年の中3が大学受験を終えるまで何とも言えませんが、動向に注目です。

 

※この記事の考察はあくまで私見であり、内容を保証するものではありません。塾長の個人的な考察なので、参考程度にご覧ください。

 

※2018年2月26日追記:今年は、本記事と同様の傾向がさらに強まった印象を受けます。

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